ダイヤモンド半導体によって
人類の歴史を一歩前へ

HOPE
BEYOND
DISASTER

BRAND STORY

廃炉という国難に
立ち向かうため
国内の英知が結集

なぜ大熊ダイヤモンドデバイスが、次世代の半導体を製造する企業として創業したのか。原発事故を契機に国内の技術が集結し、現在に至るまでのストーリーをご紹介します。

BRAND STORY

MISSION

福島第一原発の廃炉実現を通じて日本発の次世代半導体産業を創造する

東日本大震災を機に創業した当社が、ダイヤモンド半導体の実用化によって社会に果たす使命と目指すビジョンを紹介します。

TECHNOLOGY

「究極の半導体」と呼ばれるほど高い性能を持つダイヤモンド半導体。
その製造実現に向け、いち早く工場建設に着手したのが大熊ダイヤモンドデバイスです。
背景には、廃炉という世界的課題に10年以上挑み続けてきた、国内研究の英知と実績があります。

INDUSTRIES ダイヤモンド半導体の社会実装

ダイヤモンド半導体の実用化へ

従来の半導体素材では困難とされてきた課題の解決策として、
ダイヤモンド半導体の性能が注目されています。

ダイヤモンド半導体を活用した
課題解決が期待される領域

廃炉/原発

より安全かつ迅速な廃炉計画の実現、および、原子力発電所の保守運営に、過酷環境でのダイヤモンド半導体の耐久性能が必要とされています。

宇宙/安全保障

宇宙からの観測時間と精度を高め、より鮮明な地球観測画像をさらに多く撮影できます。航空機等のレーダーシステムにも応用でき、より広範囲に安全な運用にも貢献します。

次世代通信

Beyond5G/6Gを普及させるには、大容量データを遠距離まで届ける半導体技術が不可欠です。ダイヤモンド半導体は熱の制約を超えてそれを可能にし、次世代通信の実現・普及に貢献します。

TEAM

次世代半導体産業の創出に挑む
メンバーをご紹介します。